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ダイキンエラーコード LC


ダイキンエラーコードLCの原因・想定箇所・部品を説明します。エアコン故障時の参考としてお役立て下さい。

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エラーコード LC はインバーター基板・制御基板間の通信不良となります。

 

 

インバーター基板と制御基板間で通信が行われているのですが、基板故障等の不具合によって通信が上手くいかなくなり、LC異常となります。

 

想定部品
  • 室外機制御基板
  • 室外機インバーター基板
  • 室外機ファンモーター

 

まずは制御基板とインバーター基板についている緑色のLEDを確認して下さい。
ちゃんと点滅しているかどうかです。
点滅していない・点滅間隔がちょっと変な感じが無いかどうかです。

 

ちなみにファンモーター用インバーター基板と圧縮機用インバーター基板が分かれている機種も有りますので、圧縮機用インバーター基板と共に確認する事。
ファンモーターが2つ付いている機種はファンインバーター基板が2つあるので注意。

 

ファンモーターの線を辿っていき、その線が差さっている基板に圧縮機の線が差さっていなければファン用のインバーター基板です。
ファンモーター・圧縮機共に同じインバーター基板に差さっている場合は、1つのインバーター基板で賄ってます。

 

 

まずは何も手を加えず、上記でも記載したLEDの確認をしておきます。
(リセット等すると復旧してしまい、どれが怪しいか判らなくなる場合が有ります。)

 

次に電源リセット実施し、運転はまだ入れずにLED確認してリセット前LEDと違いがあるか。
その後運転してみる。

 

復旧した場合は、LEDがおかしいと感じた箇所が怪しい。ファンモーターがちゃんと回転しているかも見ておく。

 

復旧せずLCとなった場合、ファンモーターのコネクターを外してLEDに変化無いかみる。

運転してみてエラーコードが、
LCになった場合は制御基板かインバーター基板確定。

 

E7になった場合は再度ファンのコネクターを戻して運転し、またLCになった場合はファンモーター。
(ファンが2つある場合は、1つだけ外してどうなるかとかを確認しましょう。)

 

 

私の今までの経験では、インバーター基板(ファン用)がダメな事が多いです。
制御基板とインバーター基板のどちらか判らない時は、両方交換でも良いでしょう。

 

この制御基板なのか、インバーター基板なのか、それともファン用インバーター基板なのかの決断にLEDの点滅状態をしっかりチェックしていると、判断の正確性が上がります。

 

 

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