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ダイキンR25DDSのインバーター基板良否判定


テスターを使って測定した、機種ごとのインバーター基板の実測値を紹介します。

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旧基板にて測定した結果を掲載しています。
今回のデータは故障している旧基板のデータになります。

 

故障しているとどういう数値になるのかが把握出来ると思いますので。
(新基板の測定は忘れました・・・)

 

 

デジタルテスター使用(抵抗レンジのダイオード測定モード)

測定1

テスター黒 テスター赤 測定値

U

0.4V

V

0.4V

W

0.4V

 

測定2

テスター黒 テスター赤 測定値

U

1.9V

V

0.02V

W

1,9V

一箇所だけ0.02Vという数値になってます。

 

測定3

テスター黒 テスター赤 測定値

U

0.4V

V

0.02V

W

0.4V

こちらもV相だけおかしい数値に。

 

測定4

テスター黒 テスター赤 測定値

U

1.9V

V

1.9V

W

1.9V

アナログテスター使用(kΩレンジ)

測定1

テスター黒 テスター赤 測定値

U

100kΩ

V

50kΩ

W

100kΩ

テスターを当てていると、どんどん抵抗値が増していき、最終的にUW相は100kΩ付近まで値が上昇しました。
V相だけは50kΩ位まででストップ。

 

測定2

テスター黒 テスター赤 測定値

U

2.2kΩ

V

0kΩ

W

2.2kΩ

やはりV相だけ数値が変です。

 

 

測定3

テスター黒 テスター赤 測定値

U

100kΩ

V

0kΩ

W

100kΩ

測定@と同じ現象。

 

測定4

テスター黒 テスター赤 測定値

U

2.2kΩ

V

0kΩ

W

2.2kΩ

 

今回の結果を見ていただくと分かると思いますが、V相の値がUW相と比べて全然違う数値になってしまっています。
本来は三相ともに同じような数値になりますので、あきらかに不具合が有る事が分かります。

 

 

ダメなデータを見ていただく事で、よりパワートランジスタの不具合有無を理解しやすくなるのではと思います。
(ちなみにこの機械の修理は室外基板交換で問題無く直りました。)

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