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ダイキンルームエアコンマルチのU4判別技


ルームエアコンのマルチでU4が出ている時の判別技を紹介

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ルームエアコンのマルチでU4の場合、簡単な見分け方法が有ります。

 

室内機すべてU4点滅している場合

室外機制御基板不良(ファンモーターに注意)です。
それは室内機全部の制御基板が壊れているなんてのは考えられないからです。

 

 

室内機1台だけ点滅している場合

この時は実験すれば内外どちらが壊れているのか判別出来ます。

 

まず例として、2台マルチ(室外1台・室内2台のシステム)で説明します。
室内2台の内1台だけU4が出ていて、もう一台は正常に運転する時。

 

 

この時は、室外機側のA室・B室の連絡線を入れ替えてみましょう。
そうする事で内外どちらの基板が故障しているのか判別出来ます。

 

 

それはどうしてか説明します。(問題なく動く方をB室だと仮定)
補足を先にしておきますが室外機の制御基板は1枚だけですが、制御基板内でA・B室それぞれの通信ラインは分かれています。
それを利用して室外機でA・B室の連絡線を入れ替える。

これで動かないA室系統の室内機は室外機B室ラインに繋がりました。

室外機B室ラインは壊れていないので、もし入れ替えてA室を運転した時に動くようになったとしたら。

室内機は大丈夫で、室外機制御基板のA室ラインが不良だったって事。
もし変わらずA室が動かないままだった場合は、室内機制御基板不良です。

 

 

もう少し分かりやすく説明すると、

  • 室内機Aと室外機A室がペア
  • 室内機Bと室外機B室がペア

です。

 

今分かっているのは、

  • 室内機Bと室外機Bは問題ない。
  • 室内機Aと室外機Aのどちらかが壊れている。

 

そこで、
問題ない室外機Bに壊れているかどうか分からない室内機Aをつないでみる。

 

今まで動かなかったのに動くようになった

動くようになったって事は、室内機Aは壊れていない事が判明したので、室外機Aの通信ラインが壊れていた事になる。
この場合、今まで問題なかった室内機Bが逆に動かなくなっている筈です。

 

動かないまま変わらず

室外機Bは問題ない事が分かっている。
そこへ室内機Aをつないでも変わらず動かないなら、室内機Aが壊れているって事です。

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