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エアコンの設定温度の意味


設定温度についてよく勘違いされている方がいるので設定温度ってどういうものかを説明します。

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エアコンの設定温度ってどういうものだと思っていますか?
勘違いされている方が結構多いので説明したいと思います。

 

勘違いするとはどういうことかと言うと、

 

温度を設定したら、設定した温度の風が出てくると思っている方が結構います。

 

これが勘違いです。

 

例えば、

 

  • 冷房20度に設定したら、20度の風が出てくると思っている。
  • 暖房30度に設定したら、30度の風が出てくると思っている。

 

違います。

 

設定温度とは部屋の温度が何度になったら停止するかの温度です。
冷房20度に設定したら、部屋の温度が20度になったら停止するという意味。

 

実際出ている風の温度は吸いこんだ空気の温度によります。
大体吸い込んだ空気の温度−10〜−15度位の風が出ています。
暖房の場合は、大体+20度位ですね。
大体この位の温度差がつかないと冷えたり暖まったりしない訳です。

 

 

次に停止するとは何なのかと言うと、

 

室外機が停止するという意味です。
室内機は運転したままです。

 

設定温度に到達すると室内機は運転したままなのですが、室外機が止まります。
室外機が止まると冷暖房する事が出来なくなりますので、それ以上冷えたり暖まったりしなくなる訳です。
(これをサーモオフという)

 

また、少しすると部屋の温度が変化(冷房なら部屋が暑くなってくる。暖房なら寒くなってくる)するので再び室外機が作動します。
この繰り返しです。

 

 

ちなみに部屋の温度は吸い込んだ空気の温度でエアコンは判断していますので、部屋の隅とかが設定温度になっていなくても吸い込んだ空気が設定温度になっていれば部屋は冷えた(暖まった)と認識します。

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